2026.10.28
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パルサールブPLC|PLC連動型自動給油器
パルサールブ製品ラインアップ/パルサールブPLC
PULSARLUBE PLC
PLCの信号で
好きなときに給脂。
異常は信号で知らせる。
外部電源で動く電気モータ式の自動給油器です。吐出のタイミングを制御プログラムに組み込み、給脂の異常や期間の終了をPLCや警告灯へ出力します。
- 日本総代理店
- 在庫から出荷
- 設置・給脂設計を支援

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IN
好きなときに吐出
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OUT
異常を出力
-
信号
PNP/NPN対応
こんな課題を解決します
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01
バッチ運転に対応
設備の停止中もグリースが出てしまう
運転に合わせて給脂
設備電源の入力時だけ駆動します
-
02
任意の吐出制御
給脂量やタイミングを工程で変えたい
プログラムで自由に制御
信号1回ごとに0.34〜2.04mlを吐出します
-
03
異常検知
給脂の不具合に気づくのが遅れる
異常をすぐに信号で通知
過剰な背圧や期間の終了をPLCや警告灯へ出力します
パルサールブPLCが選ばれる理由
01
好きなタイミングで
給脂できる
PLCから信号を送ったときだけ設定した量を吐出します。設備の運転時間や稼働回数に合わせてプログラムで給脂を組み込めます。
1日の動きのイメージ
設備
稼働中
停止中
稼働中
PLC信号
吐出
- PLCが信号を出したときだけ
- 設定した量を吐出
02
異常を信号で
外部へ出力できる
吐出できない状態や給脂期間の終了を検知すると警報信号を出します。PLCで受けて設備側で管理できるほか警告灯やブザーを直接つなげます。
異常が起きたときの流れ
パルサールブPLC
過剰な背圧
吐出期間の終了
警報信号
警告灯・ブザー現場ですぐに気づける
PLCの入力設備側で記録・停止
そのほかの特長

03
PLCがなくても使える
マンスタイプは1〜12ヶ月の期間を設定すれば本体が給脂の間隔を決めます。DC電源に直接つないで使うこともできます。

04
1台で最大8ヵ所へ分配
マルチ設置キットを使えば1台から2〜8ヵ所へ給脂できます。グリースパックを交換すれば本体を使い続けられます。
現場の運用条件に合わせて選定します
PLCの入出力の仕様と給脂箇所を伺い、タイプと信号形式と容量をまとめてご提案します。
給脂のタイミングを決める2つのタイプ
違いはひとつだけ。給脂のタイミングを本体に任せるか、PLCから指示するかです。
MONTH TYPE
マンスタイプ
期間を決めたら
あとは本体におまかせ
-
設定
1〜12ヶ月から
使う期間を選ぶ -
本体
給脂の間隔を
自動で計算 -
給脂
設備の運転中だけ
定期的に吐出
こんな方に細かい制御は不要で期間を決めて任せたい。PLCがなくDC電源で使いたい。
INTERVAL TYPE
インターバルタイプ
PLCが指示するたびに
1回分を吐出
-
信号
PLCが吐出の
信号を送る -
吐出
設定した量を
1回吐出 -
繰り返し
間隔を
自由に決める
こんな方に工程や運転回数に合わせて給脂したい。給脂量も細かく調整したい。
マンスタイプは止まっている間は給脂しません
24時間稼働
30日で交換
1日8時間稼働
90日で交換
1ヶ月に設定した場合の例です。停止中は期間を数えないため、稼働が1日8時間なら約3倍の期間もちます。
インターバルタイプは1回の量を6段階で設定
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1モード
0.34ml
-
2モード
0.68ml
-
3モード
1.02ml
-
4モード
1.36ml
-
5モード
1.70ml
-
6モード
2.04ml
1区切りが1回分の吐出(0.34ml)です。信号は1秒以上保持し、次の信号は5分以上あけてください。
型式の選び方は4ステップ
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01
給脂のタイミングを決める
本体に任せるか、PLCから指示するか
-
マンスタイプ
期間を設定して自動で給脂
-
インターバルタイプ
PLCの信号ごとに給脂
-
-
02
信号の形式を選ぶ
接続するPLCの入出力の仕様に合わせます
-
PNPソース
24Vが入ると動作
-
NPNシンク
0Vが入ると動作
-
-
03
容量を選ぶ
必要な給脂量と交換の周期から決めます
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60ml
180回分
-
120ml
360回分
-
240ml
720回分
-
480ml
1,440回分
-
-
04
取り付け方を選ぶ
ご指定のグリースの充填にも対応します
-
直付け
給脂口にねじ込む
-
遠隔設置
推奨6m以内
-
マルチ給油
2〜8ヵ所・各3m以内
-
ご相談のときは次の4つをお知らせください
- タイプ
- 信号形式
- 容量
- グリース・取付
決まっていない項目は給脂箇所と設備の稼働条件を伺ってご提案します。
マンスタイプの吐出回数(設定期間6ヶ月の場合)
60ml180回分
1回24時間ごと
120ml360回分
2回12時間ごと
240ml720回分
4回6時間ごと
480ml1,440回分
8回3時間ごと
0時
6時
12時
18時
24時
1回の吐出量は0.34mlです。吐出の間隔は1ヶ月設定で60mlが4時間ごと、480mlが30分ごとで、設定期間に比例して長くなります。IN信号が入っている時間で数えた目安です。
仕様
| グリース容量 | 60/120/240/480ml(グリースパック交換方式) |
|---|---|
| 作動方式 | 電気モータ式(外部電源) |
| 電源 | PLC接続時:DC24V DC電源:DC9〜36V |
| 作動圧力 | 平均30kgf/cm²・最大60kgf/cm² |
| 警報出力 | 最大1A(1,000mA) |
| 信号形式 | PNP(ソース)/NPN(シンク) |
| 使用設定 | マンスタイプ:1〜12ヶ月 インターバルタイプ:1〜6モード(1回0.34〜2.04ml) |
| 使用環境温度 | -20〜60℃ |
| 遠隔装着・ マルチポイント給油 |
遠隔装着:推奨6m以内 マルチポイント給油:最大8口・各ポート推奨3m以内 |
| 接続ケーブル | 4芯(黒・青・茶・白) 延長ケーブル3m/5m(オプション) |
| 取付ねじ | PT 3/8" オス |
※仕様は接続方法マニュアル(Rev.0.9)に基づきます。配管の距離は推奨の目安で、グリースのちょう度や温度と配管の条件など現場の環境によって変わります。
主な用途
- 産業用ロボット
- 自動化機械
- ラックギア
- 旋回ベアリング
- リニアガイド


CONSULTATION
潤滑の自動化による
省力化・省人化をご提案します
現場の条件に合わせた潤滑装置の選定、自動化による効率化をまとめてご提案します。相談・見積は無料です。
- 日本総代理店
- 在庫から出荷
- 旧モデルからの入れ替えも相談可
よくある質問
マンスタイプとインターバルタイプの違いは何ですか
マンスタイプは1〜12ヶ月の使用期間を設定すると本体が吐出の間隔を決め、IN信号が入っている間だけ給脂を進めます。インターバルタイプはPLCから信号が入るたびに設定した量を吐出するタイプで、給脂の間隔はPLCのプログラムで決めます。
PLCがなくても使えますか
マンスタイプはDC電源に直接つないで使えます。IN線を電源につないでおくと通電している間は設定した期間で給脂します。インターバルタイプはPLCへの接続が必要です。
PNPとNPNはどちらを選べばよいですか
接続するPLCの入出力ユニットの仕様に合わせて選びます。PNPタイプは動作信号に24Vが入ると、NPNタイプは0Vが入ると給脂します。判断に迷う場合はPLCの型式をお知らせください。
旧モデルと同じ配線で交換できますか
そのままでは交換できません。旧モデルは青が+で黒が−のため、現行モデルとは青と黒の役割が逆です。既設の配線を流用する場合は電源の線を入れ替えてください。旧モデルでNPNのPLCにリレーを追加していた場合も配線の見直しが必要です。
設備が止まっている間はどうなりますか
マンスタイプはIN信号が切れている間は待機し、その間は給脂しません。止まっていた時間の分だけ使用期間が延びます。1ヶ月に設定して1日8時間だけ稼働させた場合は約90日で期間が終わります。
インターバルタイプの信号に条件はありますか
信号は1秒以上保持してください。1回の信号を受け付けると5分間は次の信号を受け付けず、その間に入った信号は無視されます。1回の吐出量はモードで0.34〜2.04mlに設定します。
警報が出たときはどうすればよいですか
過剰な背圧の警報はパージを実行して解消されれば元の設定に戻ります。配管の折れや長さとグリースの硬化を点検してください。吐出期間の終了はロックを解除してリセットしたうえでグリースパックを交換します。電源を入れ直しても警報は解除されません。